猫ちゃんやワンちゃんを家族として迎えた【うちの子記念日】って英語でどんなふうに表現されているかご存知ですか?
うちのこ記念日は、英語のニャン語のように2つの英単語がブレンドされた【Adoptaversary】と表現されています。
Adoptaversaryとは
Adoptaversaryは、
Adoption + Anniversary がブレンドされた造語です。
例文
Happy Adoptaversary!
うちの子記念日おめでとう!
Happy 5th Adoptaversary!
5回目のうちの子記念日おめでとう!
上の文章の場合、最後に猫ちゃんやワンちゃんの名前をいれられることが多いです。例えば、猫ちゃんの名前が「Mie」ちゃんだったら
Happy 5th Adoptaversary Mie!
のように表現します。
#Adoptaversaryのハッシュタグ
Instagramやtwitterでも、#Adoptaversary のハッシュタグを使って投稿されています。
Gotchadayは微妙かも
実はもうひとつ、うちの子記念日として【Gotchaday】という造語も使われています。
もちろん、Gotchadayもハッシュタグがつけられ猫ちゃんワンちゃんの写真がSNSに投稿されたりしています。
Adoptaversaryはほとんどペット関連のうちの子記念日として使われていますが、一方Gotchadayは、ペット以外に人が養子縁組した記念日としても使われています。Gotchadayは人が養子縁組した記念日であると同時に子どもにとって悲しい過去を思い出す日でもあるとしてGotchadayを使うことを嫌がる人もいるという現状もあります。
猫ちゃんやワンちゃんの「うちの子記念日」は【Adoptaversary】を使ったほうが無難でしょう。
少ししんみりした話しになりましたが大切なうちの子記念日、SNSで投稿する際は【パーティのにゃん語、Pawty】を使ってこんな感じで使って盛大にお祝いしましょう!
Happy Adoptaversary!
Let’s Pawty!
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